ラーヴァナ

[インド神話]
 रावण〔Rāvana〕(ラーヴァナ)【サンスクリット】

インド神話の悪魔族ラークシャサの王さま。10の頭、20の腕を持つ巨人。ラーマ王が何度も首を打ち取るが、そのたびに新しくはえてくる。ブラフマー神の矢で心臓を射抜いてやっと退治した。

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《参考文献》